


さまざまな環境の中で暮している私たちが、心安らぐ場所。
それは我が家ではないでしょうか?
では、日本人にとって心からくつろげる家とは?
畳の上でゴロゴロと寝そべったり、無垢の床を素足で歩いたり…。
木の温もりにホッと癒されて、家族が自然と笑顔になれる場所…
そんな「木の家」だと考えます。
夏涼しく、冬暖かく、日本の風土・気候に調和した暮らしやすい家。
災害に強く、私たちの心とからだにやさしく寄り添う家。
山野一級建築士設計工房は、そんな「木の家」をご提案しています。



お客様と一緒に悩み・考えること。
一緒に楽しみながら家を造ること。
お客様の想いを受け止めてカタチにすること。
家を建てていただいた後も共に歩んでいくこと。
それが山野一級建築士設計工房のモットーです。
ご依頼いただいたその日から、お客様とのお付き合いがはじまります。
10年後も、20年後も、その後もずっと…、お付き合いは続いていきます。




建築士はもちろん、大工、建具、左官など、家づくりにはたくさんの職人たちが関わります。
山野一級建築士設計工房の職人たちは、それぞれがその道のプロ。
多くの経験を重ねてきた、信頼できる職人たちの集まりです。
手間暇を惜しまない仕事ぶりは、まさに職人魂。構造や基礎など、見えないところにもこだわりをもって造りこんでいきます。
そして、時にはお客様と直接お打ち合わせをさせていただく事も!
新旧の技術を融合させながら、お客様の要望に添った住まいを造り上げていきます。